てきとーなテキストエディタに、
<html>
<body>
ここに、なんかかくと、ページに書けるー。
</body>
</html>
て、書いて、ファイル名を index.htmlとつけて保存。
<body>と</body>のあいだになんにも書かないと白のページになります。
ファイル名は、英数小文字で。
これを、サーバーにアップすると世界のみなさまにごらんいただけます。
ローカルでどんなかなと、ためしたいときは、ファイルをブラウザにドラッグするとみれます。
ファイル → ファイルを開く と同じ。
↑ こんなメニューがある?
ちょーかんたーんにゆーと、これだけで、ページが作れるんですが。
あと、なんちゃら宣言を入れたり、タイトルがウインドウのバーのとこに出るよーに入れたり、文章長いときは、改行入れるとか、画像入れるとかー、字の大きさや、色や、背景どーしよーとかどっかのページにリンクしたりー、とかなんとかごちゃごちゃとしていくわけです。
なので、ホームページを作れる場所があるなら、作っておいたらいーかもです。
SYNDI
だいたいわかったです。
ページがいくつもあるしかけとか、どういうのが見やすいだろうか、とかいろんなことを考えてしまって、どうしたいのかがわかんなくなるんだよねー。
ところでるじさんは、ホームページを作るためのソフトみたいのは使っていないのですが?
全部呪文をいきなり書いて作っているの?
るじ
ホームページを作るためのソフトは、使ってないー。
お金使いたくないし、その使い方をおぼえるのがやだし。
わけわかんないタグを書かれるのがやだー、と、思って。
じゅもんを書いてます。おぼえられないので、前に書いたのを
コピーペーストしたり。
で、まちがってたり。。。
ホームページを作るためのソフトを使ってる人のが多いかも。
SYNDI
絶対ソフト使っている人のほうが多いであろうなあ。
るじさんは呪文ライターだったのね。
魔女とかは、そういう特別のスキルを持っているのであろうな。そして山の中に住んでいて、時々病気で困った人とが訪ねてくると、薬草の使い方や呪文の唱え方を教えるです。(例によって意味不明)