いちにちいちまいで描いてる絵をどーやって描いてるのか、ちょいとご紹介してみます。
これは、るじのやりかたなので、他の人はちがうかもー。
まずは、いちばん最後のフレームの次に、空白フレームを挿入をします。
フレームってのは、しかくいマス目のことです。
作りたいところのマスをずっと押してるとメニューが出てきますんでそこから「空白フレームの挿入」。
マスの中のまるが くろまる ● になってるところは、なにか描いてあるしるし。
しろまる ○ は、まだなんにもないよーんてこと。
ふでで、白いでかいしかくのところに、ちょんと描きます。本番の絵じゃないので、なんでもいーです。いーかげんに。それを選択して、上のメニューから
修正 → シンボルに変換
すると、ダイアログが出てくるんで、ムービークリップをプチっとして、名前をつけます。
ここで、つけた名前は、あとで、ライブラリにあいうえお順で並びます。
なので、さがしやすい名前にしとくといーです。いちいち考えるのがめんどーなんで、きょうの月日にしてます。
8月29日だったら、0829。
て、ここまで、やりかた書いてみて、すごーいたいへん。わかりやすく書くのってむずかしー。うむーん。
やんなってきたので、つづきは、また次。
SYNDI
おおお、あたしが聞きたい話になってきたです!
お絵かきをするソフトについては、学校とかに行かない限り、わりと教えてもらえません。
理由は以下のようなことだと思われる。
●現物を前にするのでもない限り、やっぱり説明って難しい
●描き方は十人十色であるからして、説明自体自分の楽屋裏でしかないような気がしてこそばゆい
●説明する側も、そのソフトの扱いについては、さまざまわかってないことや不満がある
●たくさんのソフトを使いこなしているわけではないので、「これがいい」とお勧めするところまで踏み切れない。
でも、あたしのように、何でも一応聞いておきたい人もいるですよ。
ただ、用語ってもんがハードルだわよねー。
あたし、フォトショップいじってみるまで、結局レイヤーってもんのことが「言葉ではわかっていたつもりだが)わかってなかったです。
実感というか、体に感じる「レイヤー」は、レイヤー作ってみるまでわからないと言えばわからないですわな。
でも、続きを大いに期待します。
るじ
用語、、、あー、まちがってた。
空白フレームの挿入でなくて、空白キーフレームの挿入じゃった。
ふだん、使ってて、いちいち各部名称おぼえてないもんねー。
説明するときにここはなんだっけ?みたいな。
本を書こうって人は、たいへんじゃ。るじにはできーん。
で、レイヤーは、別に、わたしレイヤーなんてなくても描けるしー
って人は、無理に使わなくてもいーんですて。
使いたかったら使えばいーしー。
SYNDIさんのために、続きをがんばります。