生頭通信12: 07/12
湿度60パーセント頭汗11滴、とつぶやいていたら、夫に、「我が家的には”頭結露11”だろう」と言われた。(注:”頭の結露”;くわしくは次回に)
・・・・日本中に通じない語彙が増えてゆく。
ちなみに「ランボー」といったら、我が家的には「ママが袖のない服を着ている」という意味だ。
あまりに二の腕が太いので、袖がないものを着ているとランボーのようにたくましく見えるのだ。
最近そのランボーにも異変が。
昔から二の腕は太いことには太いんだが、以前はそれが「がちっ」としっかり太かったのが、近頃は「水の入った風船のよう」に太くなっているのである。
形的にも、まるでバルーンアートで作った犬の脚みたいに空虚な形。しかし中身は空気ではなく、水がぶんぶんに詰まっている、というというたたずまいなのね。
ちょっと印象はランボーから離れている。
どうやらあたしは「むくんでいる」のだな。
これも薬の副作用なのであろうか?
生頭の下に生えている首も、ちょっと前まで、室伏某のようにアゴからまっすぐ、同じ幅で肩につながってしまい、「おっさん首」の様相であった。
たぶんリンパ腺が腫れて首が1.3倍ぐらい(ちょっと大げさ)のボリュームになっていたのだ。
最近それはなくなり、今はほぼ元のように頭よりは細い首、というのが付いている。
だけど腕と手については、確かに形がちがっていて、今は結婚指輪もはずしておくことにした。
外れなくなるとえらいことになるからにゃー。
印西鳥男
SYNDI様、こんにちは。印西鳥男と申します。
ランボーとは元も子もない表現ですね。
おフランス式に『ミシュラン・ウーマン』というのは如何でしょうか。
だめですか。ごめんなさい。
SYNDI
ミシュラン・ウーマンって????
もしやあのタイヤの会社のあの・・・・・。
悲しすぎるです・・・落涙。