2006年5月 1日(月) だーれもいないだーれもいない (るじ)
絵本はねー、やっぱり昔に買いあさってた時期がありまして。
そのときは、書評なんかで、おすすめされてたのをいーかもと
思って買ったり。山のよーにあったんですが、引越などで
大量に処分したりしました。
どんなのあったかぜんぜんおぼえてない。
で、そのあとは、もー、本屋さんで自分でみて、気に入ったの
だけ買うよーになりましてん。
そんなので、今でも残ってるのが、福音館書店のが残ってる
確率高いです。
こどものともがいーですわ。
中でも2-4才むきと、年少向きってのがすきでしたわー。
うすっぺらくて、1冊350円(1999年当時)とかよ。
毎月出てて、この中で人気があったのは、あとでハードカーバーに
なりまして、それでも、600円とかよ。大きさも小さめで。
バックナンバーの置いてある本屋さんでときどき
好きなのだけ買ってました。
なわけで、きょうの気分は、片山健さんの
だーれもいないだーれもいないです。
おひるねから目がさめたら、おかーさんもおにーちゃんも
犬も、どっかに行っちゃってて家の中にだーれもいない
コッコさんの話。