なんだかつらいこともあるけど まわりにいる不思議な大人とか ともだちがたすけてくれる。
読み終わってちょっとさびしい。 かんじ。
上の短編は、長いお話の伏線でございましたのね。 どーなるんだが加速する中編。
人の顔がのっぺらぼうにみえて まわりの人がばたばた死んでいく のが、なんともなー。