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    <title>乳ガン患者は毎日笑う</title>
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    <updated>2009-12-09T06:33:47Z</updated>
    <subtitle>闘病モノ！ってんではなくて、へらへらげらげらくすくすにこにこと笑いながら、あたし病気とつきあってます、という報告です。乳癌、乳がん、乳ガンと、書き方変えてもなんだかおそろしく響くようですが、あにはからんや色々と珍しい体験をして笑いじわが増えるような気がいたしますのよ。（SYNDI：乳ガン手術済み・治療中）</subtitle>
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    <title>【イレズミに際して忘れていたけど】</title>
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    <published>2009-10-04T06:47:33Z</published>
    <updated>2009-12-09T06:33:47Z</updated>

    <summary>乳首や乳輪に色を加えるためのイレズミは、麻酔をしてからやるから基本的には痛くないけれども、麻酔をする時の注射が激痛い！そりゃ場所が乳首だからなんだけど・・・でもね。</summary>
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        <name>SYNDI</name>
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        <![CDATA[<p>　いまいち<strong>色白というか迷彩柄っぽいあたしの乳首</strong>に修正のイレズミを加える際、麻酔のための注射が痛いって話のつづき。</p>

<p>　イレズミは結果的に両側やってもらいました。再建したほうをやったあとに、やっぱり片側も白い部分が気になるからやってください、と頼んだのです。<br />
　そしたらイレズミ担当者（ナースです）が「痛いですよ」と宣言するのです。こういうことは珍しい。あんまり脅かしたりはしないものなのです。だけどほんとに痛いから言っておかねばならないのだ、という面持ちです。</p>

<p>　痛みに関して、健側、つまり乳ガンになっていない側、あたしの場合は右側ですが、こっちは作った方の胸みたいなわけにはいかないのですね。<br />
　麻酔というのは言うまでもなく「痛くしない」ためにするのです。だけど、麻酔をする前は神経が麻痺してませんから、もう、これが<strong>痛い</strong>。注射針が痛いのよ。ちくん、というよりは<strong>ぢくーん</strong>、みたいな感じで響きました。うぐぐぐぐ。と、暴れてしまいたいぐらい。</p>

<p>　<strong>だって、乳首なんだもんね</strong>。考えてみたら当たり前だわよね。背中や腕やお尻より、何倍も敏感な皮膚じゃない？<br />
　そのぢくーん、というのを、乳輪のまわりに何カ所かやりませんと、イレズミなんてモンはできないわけです。麻酔はすぐ効いてくれるけどもね。最初の注射は痛い。</p>

<p>　「うわー、痛いですね」と、思わずあたしは、イレズミ担当ナースに言いました。<br />
　「ええ。痛いんです」と彼女は気の毒そうに言いました。いや、ホントに当たり前なんだけど。</p>

<p>　あ、でもね、あたしはそのことうっかり忘れていたのですよ。というのは、手術をして乳腺を取ってしまった方というのは、たとえそこに乳首らしきものが再建されていたとしても、もはやそんなに感じたりしないのです。だから、今目の前で麻酔注射して、入れ墨入れてもらったにも関わらず、その同じことをもう片っぽにやったら痛さが違うってことを忘れてたのね。</p>

<p>　逆に言えばそのぐらい、<strong>作った乳房というのは鈍感です</strong>。はっきり言いましょう。痛くないだけではないです。全摘をしますと、いわゆる<strong>乳首の性感というものは、ほとんど死んでしまうのです。</strong><br />
　このことははっきり指摘しておかないと、読むだけでは考えが及ばないかもしれません。その意味でも、乳房は文字通り「失われる」のです。だからこそ膨らみぐらい取り戻したいってのはゼータクでも何でもないじゃん、何で国民健康保険効かないんだろう、っていう話はまた別の話なんで置いておきますが。</p>

<p>　感覚についてですが、乳腺と共に乳首のさらに、手術をして切ったあとにまたシリコンバッグを入れたり、それをまた取り出して位置をなおしたりしていますから、あたしの左胸の皮膚の神経は、まだ完全には復活していないのです。暑さ冷たさかゆさ痛さ、くすぐったさなど、なにをとっても感覚がうっすらとしかないわけです。<br />
　これらは徐々に戻ると聞かされていますし、過去のエントリーにもそのことは書いているけど、とにかくそれもまだ。<br />
　しかもこれが１００パーセント戻ったとしても、要するに並の皮膚並み（何じゃそりゃ？）になるだけ。もはや乳首みたいな特別な敏感さは戻って来ないのです。</p>

<p>　いや、知らないけどね。戻るっていう人もいるかもしれないけど。腕一本切り落としても、失われた腕の皮膚がかゆいことがあるって言う人があるぐらいだから、人間の感覚にはまだ神秘的な、理屈ではわかってないことがあるかもしれません。でも、あたしにはとりあえずそれって無理そう。</p>

<p>　で。でも失われてない方の乳首。そっちは<strong>相変わらず乳首でした。</strong>つまりその、すばらしく敏感で、要するに注射針なんか刺したら痛かったっていう話です。<br />
　一瞬でも忘れたりして、ごめんよ。右乳首。</p>

<p>　つづく。</p>]]>
        
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    <title>8月25日発売の『女性自身』に</title>
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    <published>2009-08-26T05:56:56Z</published>
    <updated>2009-12-09T06:33:47Z</updated>

    <summary>『女性自身』に取材されました。乳ガン体験エッセイマンガも載ります。</summary>
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        <name>SYNDI</name>
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        <category term="日常うだうだ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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        <![CDATA[<p>　これは告知です。<br />
　乳首の詳しいお話に行く前に、お知らせします。<br />
　8月25日（火曜日）・・・・つまり、昨日！発売の光文社の週刊誌『女性自身』に、あたしのおっぱいのことが載ります。<br />
　<br />
　乳ガンの体験について語るインタビューみたいなものです。短期集中連載、ってことで。テーマは『乳がんと共生する』です。<br />
　★記事を紹介するニュース<br />
　http://www.excite.co.jp/News/magazine/MAG94/20090825/421/</p>

<p>　イラストレーターとして、マンガも1ページ描いております。<br />
　その他、執刀した担当のドクターと形成のドクターが、写真入りで取材に応じています。</p>

<p>　ぜひお手にとって読んでみてくださいませませ。<br />
　美容院に行く人はそこでチェックだ！</p>

<p>　毎週火曜日発売で、来週とその次と、とりあえず3回続くことが決まっております。</p>]]>
        
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    <title>【それ、あたしにやらせて欲しい】</title>
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    <published>2009-08-09T08:18:25Z</published>
    <updated>2009-12-09T06:33:47Z</updated>

    <summary>乳首イレズミ用の絵の具の調合を見ていて、自分でやってみたいーと思ってしまいました。</summary>
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        <name>SYNDI</name>
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        <![CDATA[<p>　6月に乳首の修正を始めたって話の続き。<br />
　<br />
　皆さんお聞きになりたいのは、お値段のことじゃないかと思います。健側からの移植じゃなくて、ゼロから乳首を作って、イレズミで色を入れるとなると、全部で20万円ぐらいかかるのだそうです。</p>

<p>　でもね、これはもう乳首はある状態で、乳輪も欠けてはいるけど一応あって、イレズミ入れるところは少々、っていうか、白くなっちゃった部分の修正ですから。それで7万円ということで手を打っていただきました。<br />
　これは<strong>あたし用のイレズミのお色を作っていただく費用</strong>を含んでおります。それを保存しておいてもらうのね。それで、万が一また色が褪せたら、またその同じ色を使って何度も修正できるのです。（その際新たにかかる費用は１回につき２１００円だけ）だからこれは"イレズミ会員権"を買うみたいな感覚ですわ。<br />
　<br />
　お金を払って部屋に入りますと、担当のナースがあたしの希望を聞きながらまず色の調合をしてくれました。イレズミの施術はドクターじゃなくてナースがやります。箱にぎっしり、　たーくさんの小さな絵の具のチューブみたいなもんが並んでいます。、そこから何種類か搾り出して、あたしの乳首にもっとも近い色を作るのです。</p>

<p>　もうねえ、うずうずするわよー。あたしは絵描きだからさ、脳内が「それ、あたしにやらせてー」って叫び出すの。ううううう。テキスタイルデザイナーだったこともあるのよ。絵の具の色合わせはすごい得意だったのよ。見た色をそっくりにポスターカラーで再現したりできるのよ。ホントよ。</p>

<p>　あたしがよほど「やりたーい」てな顔をしていたせいか、担当ナースが聞いてくれました。「お仕事は、絵をお描きになるんですよね？」</p>

<p>　「そうです！イラストレーターです。そういうの得意なんですよ」思わず乗り出しそうになるあたし。職業病です。質問もしちゃう。「それは・・・・見かけの色と刺したときの発色は違うんすか？」</p>

<p>　「その通りです。違うんです。それに皮膚が一枚かぶさりますから、その状態を想像して似た色を出さないとなりません」<br />
　「おおおおお。なるほど。ポスターカラーも乾いた時は色が違うの。だからサンプルを紙に塗って乾かして色合わせをするんですよ」<br />
　「そうなんですか」<br />
　「そういう色出しの技術とか加減とか、習うんですよね？どうやって習うんですか？」<br />
　「一応習いますけれども、一番大事なのは経験です。経験して工夫してだんだんわかってくるんです」</p>

<p>　そうよね。ほんとそう。色のことは学校で習うことじゃあなくて、自分の五感で覚えてゆくことだわよね。<br />
　担当ナースは余裕の笑みを浮かべました。きっとたーくさん乳首のイレズミをやって、経験を積んできたんでしょう。色出しだって、肌色専門っていうか、乳首色専門？そのあたりの色相に非常に細やかな感性を育てているに違いないです。</p>

<p>　出来上がった色を健側の乳首のそばにちょっと塗ってみて、乾かすと、なるほど！よく似ています。さすが乳首色専門家。</p>

<p>　それを、針を何本か束ねた極少剣山みたいなお道具でちくちく刺してゆくのです。イレズミですから真皮まで入れます。痛いので部分麻酔をします。</p>

<p>　ええとねー。それが痛いのよ。何がって、麻酔の注射が。</p>

<p>つづく。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>【いよいよ！乳首の修正開始】</title>
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    <published>2009-08-09T07:54:31Z</published>
    <updated>2009-12-09T06:33:46Z</updated>

    <summary>乳房再建後、だいぶ時間が経ったけど、不満の残った乳首をイレズミを使って修正することにしました。</summary>
    <author>
        <name>SYNDI</name>
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        <![CDATA[<p>　お久しぶりでございます。<br />
　笑うのんびり乳ガン患者、SYNDIです。</p>

<p>　ところで。とうとう始めました。再生乳首の修正。遅くなったけど。もうこれでいいかにゃーなどとだらけかけたけど。やっぱり自分のお乳には関心を払い続けないとねー。そして関心を払えばちょっと不満も出てくるのよ。</p>

<p>　それの報告をする前に、今までの流れをおさらいいたします。患者として、あたしはざっと以下のような検査、治療、手術、乳房再建手術をやっております。</p>

<p>2005年9月　左胸のしこり発見</p>

<p>2005年12月　セカンドオピニオンを得たあと聖路加国際病院に入院　左胸温存手術</p>

<p>2006年1月　断端陽性。左胸全摘同時再建手術（エキスパンダー挿入）</p>

<p>2006年3月～5月　化学療法　化学療法終了とともにホルモン療法開始</p>

<p>2006年10月　ブレストサージャリークリニックにて、エキスパンダーとシリコンバッグを取り替える日帰り手術</p>

<p>2007年3月　乳首の形成手術（右乳首と乳輪から移植：これだけは保険適用）</p>

<p>2007年10月　さかさまになってしまったシリコンバッグの上下を戻す手術</p>

<p>＊間をかなりおいて</p>

<p>2009年6月　イレズミによる乳首の修正をはじめる（まだ未完成）<br />
　　　　　　ホルモン療法（ノルバデックスによる女性ホルモンの阻害）続行中</p>

<p>ざっとこんなもん。</p>

<p>　で。乳首がどうにも色白になっちゃって、それが問題だったわけです。移植皮膚の生着のムラによって、丸いはずの乳輪にもパイカットみたいな「欠け」があるし、縫ったところがなんだか総じて白くなるんで、右（健側）の乳首も皮膚を取ったあとがドーナツ状に白くなってました。</p>

<p>　それで、それをイレズミで修正するってことにしたんだけども、その前にもうどのぐらい白くなっちゃうんだか、ちゃんと待って様子みてからにしよう、と思っていたわけ。<br />
　もうねー。色白だったわよー。乳首のくせに。これは体質なのね。でももうこれ以上は色も抜けないだろうな、というところまで来てました。</p>

<p>　一回目のイレズミは6月でございました。<br />
　具体的にどんなことをするのかってのは次のエントリーに書きましょう。</p>

<p>　つづくー。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>つまみ食い読みガイダンス</title>
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    <published>2008-07-23T16:31:57Z</published>
    <updated>2009-12-09T06:33:45Z</updated>

    <summary>このブログを初めて読んでくださる方のために、ガイダンスみたいのを作ったらどうか、...</summary>
    <author>
        <name>SYNDI</name>
        <uri>http://rujip.net/blog/paipai/</uri>
    </author>
    
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://rujip.net/blog/paipai/">
        <![CDATA[<p>このブログを初めて読んでくださる方のために、ガイダンスみたいのを作ったらどうか、と思いつきましたのでやってみます。</p>

<p>すでに１３０以上のエントリーがありますので、いっぺんに読むのはなかなか大変だし。どのあたりを読めば内容がわかるか、というガイドです。</p>

<p><br />
内容別に、代表的な記事のURLをつけておきます。</p>

<p><br />
番号はエントリーの順。古い順に振った番号です（時系列にはなっていません）。 </p>

<p>＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿</p>

<p>●そもそも乳ガンはこのようにみつかった（朝帰りのおかげ） </p>

<p>４０．このようにみつかった</p>

<p><br />
<a href="http://rujip.net/blog/paipai/2006/09/12-132950.html">http://rujip.net/blog/paipai/2006/09/12-132950.html</a></p>

<p></p>

<p>～５０． </p>

<p>●手術と美容のややこしい関係（再建にこだわるあたし） </p>

<p>６１．再建にこだわるあたし </p>

<p><a href="http://rujip.net/blog/paipai/2006/10/25-013743.html">http://rujip.net/blog/paipai/2006/10/25-013743.html</a></p>

<p>６６.再建にこだわるあたし２</p>

<p><a href="http://rujip.net/blog/paipai/2006/11/12-135052.html">http://rujip.net/blog/paipai/2006/11/12-135052.html</a></p>

<p>～７０． <br />
７２．再建にこだわるあたし７</p>

<p><a href="http://rujip.net/blog/paipai/2006/12/04-071331.html">http://rujip.net/blog/paipai/2006/12/04-071331.html</a></p>

<p>７３． <br />
７５．～８１． <br />
８３． </p>

<p>●病室はアトリエ？（結局2回入院したのだったが） <br />
８８．８９．</p>

<p><br />
９０．個室でよかったこと</p>

<p><a href="http://rujip.net/blog/paipai/2007/02/22-200032.html">http://rujip.net/blog/paipai/2007/02/22-200032.html</a></p>

<p>９１．～９３． <br />
１１７．１１８．</p>

<p>１１９．病室で絵を観るお客さんたち</p>

<p><a href="http://rujip.net/blog/paipai/2007/09/11-122554.html">http://rujip.net/blog/paipai/2007/09/11-122554.html</a></p>

<p>●ザ・脱毛（生頭通信）（カツラをめぐる冒険） </p>

<p>２．髪の毛さようならー</p>

<p><a href="http://rujip.net/blog/paipai/2006/07/29-222558.html">http://rujip.net/blog/paipai/2006/07/29-222558.html</a></p>

<p>３．４．</p>

<p>５．生頭通信遊び</p>

<p><a href="http://rujip.net/blog/paipai/2006/07/31-124416.html">http://rujip.net/blog/paipai/2006/07/31-124416.html</a></p>

<p>～１７．</p>

<p>１８．あだ名リスト（生頭通信１４）</p>

<p><a href="http://rujip.net/blog/paipai/2006/08/05-232138.html">http://rujip.net/blog/paipai/2006/08/05-232138.html</a></p>

<p>２７．カツラをめぐる冒険 </p>

<p><a href="http://"><a href="http://rujip.net/blog/paipai/2006/08/15-214419.html">http://rujip.net/blog/paipai/2006/08/15-214419.html</a></a></p>

<p>２８．～３４． <br />
７１． </p>

<p>＊脱毛後生頭事情 <br />
１１０．１１１． </p>

<p>●副作用を笑う（化学療法はこんなだった） </p>

<p>１９．やっぱフツーじゃなかった </p>

<p>２０．何ではげたりするのかって話 </p>

<p><a href="http://rujip.net/blog/paipai/2006/08/07-161753.html">http://rujip.net/blog/paipai/2006/08/07-161753.html</a></p>

<p>２２．２２．限りなくつわりに似ていた <br />
５２．バウムクーヘン爪 </p>

<p>●周囲の人に知って欲しい </p>

<p>２１．乳ガン患者の元気について</p>

<p><a href="http://rujip.net/blog/paipai/2006/08/09-085123.html"> http://rujip.net/blog/paipai/2006/08/09-085123.html</a></p>

<p>２６．<br />
５１．ネガティブな想念との闘い </p>

<p><br />
＊ガンでもドジはなおらない（闘病と闘ドジ） <br />
５４．５５．５６． </p>

<p>●再建してみて色々びっくり </p>

<p>３５．おっぱい建設中</p>

<p><a href="http://rujip.net/blog/paipai/2006/08/30-151944.html">http://rujip.net/blog/paipai/2006/08/30-151944.html</a></p>

<p>～３９． <br />
５３． <br />
５７．～６０． <br />
６３．～６５． <br />
９８．乳首の事情</p>

<p><a href="http://rujip.net/blog/paipai/2007/03/12-113824.html">http://rujip.net/blog/paipai/2007/03/12-113824.html</a></p>

<p>～１０９．さかさまおっぱいについて</p>

<p><a href="http://rujip.net/blog/paipai/2007/04/28-004321.html">http://rujip.net/blog/paipai/2007/04/28-004321.html</a></p>

<p>１１２．乳首はとうとう乾いたが～１１５．</p>

<p>１１６．新しい楽しみ </p>

<p><a href="http://rujip.net/blog/paipai/2007/09/04-123634.html">http://rujip.net/blog/paipai/2007/09/04-123634.html</a></p>

<p>１２０．～１２８． <br />
１３０．そもそもカプセルって何なの？～１３２．</p>

<p>１３３．非常に難しい乳首問題</p>

<p> <a href="http://rujip.net/blog/paipai/2008/03/08-035339.html">http://rujip.net/blog/paipai/2008/03/08-035339.html</a></p>

<p>これでだーいたいです。<br />
補足することは追い追い書いていくつもり。</p>]]>
        
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    <title>お知らせ【webマガジンに紹介されます】</title>
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    <published>2008-07-20T15:20:27Z</published>
    <updated>2009-12-09T06:33:46Z</updated>

    <summary> 　 このブログを始めてからもう2年。 　乳ガン発見から再建にいたるまでいーろい...</summary>
    <author>
        <name>SYNDI</name>
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    </author>
    
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        <![CDATA[<p><br />
　<img src="http://www.green.dti.ne.jp/syndigetsavoice/images/mokujicut1.jpg"/></p>

<p>このブログを始めてからもう2年。<br />
　乳ガン発見から再建にいたるまでいーろいろと書いてきていますが、そして今まだ未完成の乳首問題でうだぐだしてて更新サボリ気味。<br />
　しかし。このたびDeno　Focusというwebマガジンに取材をされることになりました。</p>

<p>　取材をされたのは、患者として、ではなくて、本業のイラストレーターとして、ですが、記事の中にこのブログのことが出てきます。実はこのブログの原稿をもとにして、書籍を出版できないかなーと思い、売り込みをかけたりしているところなのです。</p>

<p>　どうせだったら絵も自分で描きましょう、というんで、今までの内容を、シンプルなコミックにしてみたりしています。<br />
　ぜひみてみて。本になったらこんな感じよ、っていう記事です。<br />
　7月21日（月）今日です、今日、リリースですわ。<a href="http://j-artist.jp/focus/">Deno　Focus</a>　その３号！</p>

<p>　連動しているアーティスト登録サイトの会員になれば、内部にしまってあるあたしの他の絵（病院内で描いた絵も含めて）をたくさんみていただけます！</p>

<p>　リリース後しばらくしたら、こちらにも描いたコミックを載せていきます。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>【色白乳首と傷跡について】</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://rujip.net/blog/paipai/2008/07/20-201047.html" />
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    <published>2008-07-20T11:10:47Z</published>
    <updated>2009-12-09T06:33:46Z</updated>

    <summary> 　さて。乳首問題をよーく考えるために、あたしは少々時間をおくことにしました。 ...</summary>
    <author>
        <name>SYNDI</name>
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    </author>
    
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://rujip.net/blog/paipai/">
        <![CDATA[<p><br />
　さて。乳首問題をよーく考えるために、あたしは少々<strong>時間をおく</strong>ことにしました。<br />
　現在の左乳首は、このブログを最後に更新した3月の時点よりも、<strong>さらに！色白になっている</strong>ような感じです。<br />
　以前に書いたように、要するにケガをした場所の皮膚が白っぽくなる体質なのですわ。</p>

<p>　ががーん。パイカット（丸いはずのものが三角のカケがある）である上に、<strong>このままどんどん色白になってしまう</strong>のでは？あたしの本体は別に色白でもなんでもないのにー。</p>

<p>　フツーの皮膚でしたら、色の白いは七難隠すなどといいますが、<strong>色白の乳首</strong>はあんまりうれしくないですわよね。だいいち乳首らしくない。せめてピンク色とか、そのへんで止まっていてほしいものです。</p>

<p>　時間を置く、というのはこういったことを観察するためもあります。<br />
　もしも、焦って何万円かかけて刺青をしたとしても、また色が褪せてしまう体質かもしれません。<br />
　とりあえず、どこまで色が抜けてしまうか、焦らないで見ていよう、という・・・・。<br />
　形成のドクターにも1年でこのぐらいまで色が褪せてます、ってことを見せてから、色々調整してもらっても遅くはないのじゃないか、と思ったわけです。<br />
　中には刺青が濃くなりすぎて困る人もいるらしいので、ニンゲンは色々です。<br />
　形成医には、後に続く他の患者さんのためにも、さまざまデータを集積していただかなくてはなりません！</p>]]>
        <![CDATA[<p>　こうして待っているうちに、おっぱいを横切る手術跡のキズ（乳首の上数センチのところに一文字に伸びています）は、だいぶ目立たなくなってきました。ケロイドっぽく盛り上がっていたのも、平らになっているし、縫い目もかなり白っぽく（要するにそっちにいくものらしい）変化しています。<br />
　キズが目立たなくなるのが｢遅い｣と言われたことがありますから、遅いのでしょうが、しまいには目立たなくなるんだったら、まあノロいのも<strong>ガマン</strong>しようじゃありませんか。</p>

<p>　しかし実はねー、あたしはこの数ヶ月の間に色々あって、おっぱいのために貯めていたお金（乳首の修正のために残しておいたのよね）を<strong>、使い込んでしまったんですよ</strong>。うううううう。自己嫌悪。<br />
　家には食べ盛りの子供いるし。教育費だってかかるし。あたし親だし。不安定な仕事で景気悪いし。</p>

<p>　もちろん汗をたくさんかく季節には刺青にせよ、乳首をいじる気はなかったのですが、<strong>お金がなくちゃねえ</strong>。<br />
　もっと延期になっちゃうかも。</p>

<p>　ちなみに、&#8220;見積もり&#8221;ですけれども、皮膚を移植するために乳首切り取った右側（これも切った境目が白く抜けてしまっている）の修正も含めて、8万円ぐらいということです。<br />
　最初から乳首を作って刺青しますと20万円ぐらいだと聞いていましたが、修正ではそれをまるまる取るわけにはいかないということでしょう。</p>

<p>　まあこれがまた時間たって色が褪せたなどということがあれば、追加のお金がかかるかも。だけど、こうやって何か自分の体のためにやることがあるってのが、精神衛生上いいような気がします。</p>

<p>　あ、そこ、誰も見ないんだから色なんかどうでもいい、などという陰口はたたかないようにね。</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>【非常に難しい乳首問題】</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://rujip.net/blog/paipai/2008/03/08-035339.html" />
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    <published>2008-03-07T18:53:39Z</published>
    <updated>2009-12-09T06:33:41Z</updated>

    <summary>再建は終わったんだけど、乳首にはまだ不満が・・・・。</summary>
    <author>
        <name>SYNDI</name>
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        <category term="絵付き日記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="乳房再建" label="乳房再建" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://rujip.net/blog/paipai/">
        <![CDATA[<p> <img src="http://www.green.dti.ne.jp/syndigetsavoice/images/Piecut_080308.jpg"/></p>

<p>　<strong>一応の再建</strong>が&#8221;完了&#8221;したのち数ヶ月、バッグはもう動く気配はなくなりました。 <br />
　寒いとなんだかツレる、って感じはあるにせよ、以前みたいに「ぐるっと回って」しまったりとか、「位置が上がって」しまったりとかしなければ、これでOKということです。これでもうほんとにほんとに落ち着いたのね。 </p>

<p>　しかしですね。この時点で、実はまだ<strong>大きな問題が残っているのです</strong>。 <br />
　これが解決しないと、いまいち「NEWおっぱい完成！」という気分にならないのよね。 </p>

<p>　それはご存知（何がご存知なんだか）<strong>乳首問題</strong>です。 <br />
　乳首、もうついてはいるのですが、これがいかにも不完全なんです。</p>]]>
        <![CDATA[<p>　いや、これで<strong>満足してしまうならしてしまっても</strong>別にかまわないんだけども・・・・。欲を言えば<strong>キリがない</strong>から。 <br />
　でも、自分としては、やっぱりまだ<strong>不満</strong>です。 </p>

<p>　まとめてふりかえってみましょう。 </p>

<p>　あたしの再建側の乳首と乳輪は、右側（健康な側）の皮膚を移植する形成手術によって作ってもらいました。 <br />
　乳首（乳腺が入っている組織ごと）を半分切り取ってこっち側に移して、乳輪の皮膚もまあるく切り取ってそっちに縫い付けて・・・・という、いわば<strong>「忍法分身の術」</strong>みたいなことをして<strong>ひとつの乳首を二つにした</strong>わけですね。 </p>

<p>　それで、これは生きた皮膚ですから、生着が<strong>うまく行った部分とあまりうまく行かなかった部分ができてしまった</strong>わけです。 <br />
　丸く作ったはずなのに、<strong>丸くついていない</strong>。 <br />
　カケがあるのです。 <br />
　なんと言ったらいいのか。初期のミッキーマウスの目玉といったらわかるかな<strong>？「パイカット」</strong>って呼ばれている、丸いパイを一切れ切り取ったような形になってしまっているのよ。 </p>

<p>　こういうことになる可能性は説明されていました。何せナマモノだから。工業製品のようにはいかないでしょう。 <br />
　移植した乳首が縮んで小さめになるとか、そういうことも聞いていました。 <br />
　だから、これからさらに形は変わっていくのかもしれません。 </p>

<p>　加えて。 <br />
　<strong>色がどうにも薄い</strong>です。 <br />
　どうやらあたしの皮膚は、「ケガをすると白っぽくなる」傾向が強いのらしい。 </p>

<p>　どこか怪我をして縫ったことがある人はわかるでしょうが、縫った傷跡は皮膚の質がちょっと違っていて、色素が抜けて白っぽく浮くことがあるでしょう？ならない人もいるけど、あたしの場合はそれがはなはだしいわけ。 <br />
　こういうのは、ケロイドになりやすい人と同じで<strong>、「体質」</strong>なのだと聞かされました。きれいに治る人と、傷跡が残りやすい人がいて<strong>、「やってみないとわからない」</strong>のだそうで。 </p>

<p>　で。皮膚の移植、と言ってもそれは要するに<strong>ケガと同じ</strong>ですから、あたしの体質の都合で色素が抜けるということが起きてしまったわけです。 <br />
　乳首なのに色がピンクというかあいまいです。<strong>乳首のくせに&#8221;やや色白&#8221;</strong>ってのは、けっこう寂しいものがあるんですよ。はい。 <br />
　中にはまともに定着した場所もあるから、そこだけ乳首らしい色してて、<strong>迷彩柄状</strong>になってるし・・・・・うううううう、このように詳しく書いているうちに落ち込んでくるんだわよ。 <br />
　 <br />
　形成のクリニックでも、これだと<strong>やっぱり仕上がりに不満があるでしょうねえ</strong>、という空気でした。 <br />
　決して「自信作です！きれいにできちゃいました！」という雰囲気ではなかったのです。 <br />
　だからあたしが<strong>贅沢を言っているのではないと思いますわ。 </strong><br />
　それで。修正をすることを考えるとすると、その方法は<strong>「刺青」</strong>ということになります。 <br />
　もともとの乳首の色に近いインクを調合して、刺してもらうのです。 </p>

<p>　あたしはそれを決心するまでに、少し間を置くことにしました。 </p>

<p>　つづく。</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>【寒さと再建おっぱいの関係】</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://rujip.net/blog/paipai/2008/01/30-160212.html" />
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    <published>2008-01-30T07:02:12Z</published>
    <updated>2009-12-09T06:33:40Z</updated>

    <summary>　寒い日が続いています。今日はちょっとマシだけど、全然油断ができないです。   ...</summary>
    <author>
        <name>SYNDI</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://rujip.net/blog/paipai/">
        <![CDATA[<p>　寒い日が続いています。今日はちょっとマシだけど、全然油断ができないです。<br />
 <br />
　去年の今頃、ドクターから聞かされたセリフが耳にこだまします。 <br />
｢シリコンは熱を吸収しないので、<strong>冬は胸が寒い</strong>とおっしゃる方もいますね｣ </p>

<p>　はい。その通りです！ <br />
　すごく冷たいということはございませんけれども。 <br />
　心持ち、<strong>左側の胸辺りの方が、右よりも寒い</strong>。 </p>

<p>　それから確かこうもきかされました。 </p>

<p>　皮膚は縮もうとする。<strong>寒いとなおのこと縮もうとする</strong>。（だからお風呂で温めてマッサージをすること） </p>

<p>　このように寒い日が続きますと、その｢縮む｣ということも<strong>なるほどこういうことか</strong>とわかってきます。 </p>

<p>　いえ、実際、<strong>見かけ上とかは縮んでなんかないようだし</strong>、もちろん風船みたいに縮むんじゃないんだけれども。 </p>

<p>　説明しましょう。</p>]]>
        <![CDATA[<p>　<br />
　例えばですね、すごく寒い日に、けっこう迂闊な格好をして、外に出たりしますでしょ。 <br />
　そうすると肩とか、背中とか、腕とかに力が入りますよね。｢ううううう、さむいっ｣って感じに<strong>体が縮こまる</strong>。 </p>

<p>　そのときに、左の再建したほうの胸が、なんだか<strong>&#8221;くくっ&#8221;とツレるような感じ</strong>がするのです。 <br />
　<strong>ぎゅっとにぎられたような</strong>・・・・レモンを絞るときににぎって力をいれるでしょう？ああいう感じの<strong>圧力を感じる</strong>わけです。 <br />
　痛いというほどではないですけれども<strong>、このままずっと行ったら痛いかもしれない</strong>感触です。 </p>

<p>　<strong>どきっと</strong>しますね<strong>。｢ぐわっ。縮んでしまうのか？｣</strong>とあわてる。 </p>

<p>　だけど<strong>ほんとに縮んで固くなっちゃっているわけじゃない</strong>のです。 </p>

<p>　シリコンは体内で作られた卵の殻の下の膜のようなカプセルに包まれて、大胸筋と小胸筋間にあるそうですから、たぶん寒さで力が入って<strong>一時的に胸筋が縮んでいて</strong>、シリコンをつぶすような圧力がかかり、さらに腕の筋肉が連動して<strong>シリコンを引っ張って持ち上げているような形</strong>になっているのじゃないかしら？ </p>

<p>　普通の自然な胸だと、乳腺とそのまわりの脂肪が筋肉と一緒に動くことに関しては全く&#8221;違和感&#8221;を感じることはないわけだけど、シリコンはやっぱり<strong>よそのもの</strong>だからさ、｢え？何でひっぱるのよー｣（なぜか女言葉）みたいに、軽い抵抗を示すのじゃないかと思うのよ。 </p>

<p>　筋肉は筋肉で、｢つべこべ言わないでついていらっしゃい！｣（高圧的）という感じで引っ張るから、それで、一瞬、くくっとツレるような感覚が走るのだと思います。 <br />
　 <br />
　手術をしたあと1ヶ月以上、腕を挙げないでいたのは、筋肉がこうしてシリコンを引っ張って位置を上に上げることが、また<strong>望ましくない&#8221;移動&#8221;を促す恐れ</strong>があったからです。まあ、あたしの場合、ですが。 </p>

<p>　とにかくあたしの胸に入ったシリコンバッグは<strong>、｢上にあがりたいあがりたい。もとのエキスパンダーが入っていたところまで戻りたい｣</strong>と思っていたようなのです。そのときは。 </p>

<p>　いや、あたしとしては上がってくれてもいいんですけどもね。ただし<strong>健側もぐっと持ち上がってくれるのでしたら</strong>、という・・・まあ、ありえない条件つきだったらってことですが。 <br />
このトシになっておっぱい<strong>下がっていて欲しい</strong>、と望むとは思ってませんでしたわ。はははは。 </p>

<p>　それが2度目の手術のあと、バックはやや下のほうで無事落ち着いて、いわばもう上に上がりたい気持ちを忘れたところなわけですね。 <br />
　 <br />
　だから引っ張られると<strong>軽い抵抗感</strong>がある<strong>。｢今さらなんなのよー｣</strong>みたいな抵抗。 <br />
　だからこのくくっとツレる感覚は、シリコンの位置が一応落ち着いた証拠なのではないかと・・・・勝手におもっております。</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>【さらにカプセルについて】</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://rujip.net/blog/paipai/2008/01/08-033324.html" />
    <id>tag:rujip.net,2008:/blog/paipai//18.5032</id>

    <published>2008-01-07T18:33:24Z</published>
    <updated>2009-12-09T06:33:40Z</updated>

    <summary> 　前回「そもそもカプセルってなんなのさ？」という話の続き。  　で。破かれて（...</summary>
    <author>
        <name>SYNDI</name>
        <uri>http://rujip.net/blog/paipai/</uri>
    </author>
    
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        <category term="手術" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="通院" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://rujip.net/blog/paipai/">
        <![CDATA[<p><br />
　前回「そもそもカプセルってなんなのさ？」という話の続き。 </p>

<p>　で。破かれて（切られて？というか裂かれて？）<strong>下側をあけてもらったカプセルは</strong>、その裂け目にバッグを落とし込んでもらえば、そのうちまたそこにつながるように形成されて、<strong>うまいことバッグ全体を包み込む</strong>ようになるのだそうです。 </p>

<p>　ふーしーぎー。 </p>

<p>　体の中のことですから、見えないけども、そういう体の仕組みにお任せするのですね。<strong>異物はすべからく包まれる</strong>わけです。 </p>

<p>　もう一つ気になることがあります。 <br />
　いわゆる<strong>『カプセル拘縮』</strong>についてです。拘縮したカプセルってどんなものなのかしら？</p>]]>
        <![CDATA[<p>　カプセルが、「卵の殻の下にある白い膜が厚くなったようなもの」だとわかっても、それが&#8221;拘縮&#8221;する状態について、<strong>いまいちイメージが湧きません</strong>。 <br />
　 <br />
　形成クリニックのスタッフの説明によると、『カプセル拘縮』とは、この膜が<strong>極端に肉厚</strong>になったり、<strong>固く小さく縮む</strong>、という状態だそうです。 <br />
　 <br />
　体は安全のために異物を包もうするんだけど、おっぱいというモノがモノですから、なるべく<strong>柔らかでいて欲しい</strong>！ <br />
　だから、この拘縮が起きたら、また切ってそれを取り除くとか、削るとかしないとならないのですわ。 </p>

<p>　実はこれが起こりうる事態の中で、<strong>１番心配していたこと</strong>なのよね。前回も。（むしろバッグが回っちゃって位置がさかさまになっちゃうってなことは心配してなかったです） </p>

<p>　手術後のマッサージは、その「カプセル拘縮を防ぐためにも」必要なのだ、と説明されていたので、今回は「あんまり強くマッサージしないでください（またバッグが動いちゃうといけないから）」などと言われると、<strong>不安</strong>じゃないですか！ </p>

<p>　えええー？マッサージ足りなくて、カプセル拘縮しちゃったら、どうするのよ？みたいに。 </p>

<p>　結論から言うと、<strong>その点についてはどうやらもう大丈夫</strong>のようなのですが（拘縮がおきていたら、すでにこんなもんじゃないらしい）、しかし！よくわからないことにはかわりありません。 </p>

<p>　マッサージは&#8221;必須&#8221;なのかどうか？ <br />
　必須とされていますが、しかし、本当に本当に、<strong>マッサージで、拘縮は防げるのか？ </strong><br />
　だとしたら、どの程度防げるのか？ <br />
　今回は<strong>上から押さえる程度</strong>のマッサージしかできないけど、<strong>それでも大丈夫なのか？ </strong><br />
　それともちょっとは大丈夫じゃないかもしれないけど、またくるりんと<strong>上下が回ってしまうよりはマシ</strong>なので、<strong>妥協</strong>するってことなのかしらー？ <br />
　ああーわからん。 </p>

<p>　カプセルが人によって厚くなったりならなかったりする理由がわからないのだとしたら、もしかして、全然マッサージなどしなくても、大丈夫な人は大丈夫なのでは？などの疑問も湧きます。 </p>

<p>　しかし、これらの<strong>&#8221;わからん&#8221;シリーズ</strong>は、ひとまずひっこめました。 <br />
　キリがないし、時間がどんどんかかってしまう。 <br />
　それに頭が悪いんで、質問をしているうちに次にどのように聞いたら良いのか途中でわかんなくなっちゃうんだよね。 </p>

<p>　<strong>また出直そう。</strong>（こればっか）　 <br />
　医者に行くたびに質問を溜め込んでおくのも、<strong>楽しみが増えて</strong>良いかも知れないわ。 <br />
　 <br />
　 <br />
　前回、もしかしたら<strong>間違ったマッサージのせいで、位置がずれていってしまったのかもしれない</strong>ので、マッサージについては神経質に考えておりました。 </p>

<p>　あたしの胸には、<strong>コヒーシブシリコンのテクスチャードタイプ</strong>、というのが入っています。 <br />
　テクスチャード、というのは、表面に、毛羽というか、<strong>細かなざらざらが加工してある</strong>のです。これがないのは<strong>つるつる</strong>してます。 </p>

<p>　つるつるタイプに比べて、テクスチャードタイプは<strong>、「カプセル拘縮が起きにくい」</strong>と言われています。 <br />
　したがってつるつるタイプのものより<strong>マッサージがラク</strong>、ということも言われました。 </p>

<p>　だけども。 <br />
　カプセルが<strong>厚くなる原因</strong>のひとつとして、<strong>バッグと皮膚の摩擦、</strong>ということも考えられるらしいのです。 <br />
　テクスチャードタイプだと、つるつるこすれたりしないで<strong>ひっかかっていてくれるから、拘縮が起きにくい</strong>、という理屈になります。 </p>

<p>　だとすると、逆に、<strong>マッサージをすることで</strong>、こすれてしまって、カプセルを刺激し、<strong>それを肉厚にしてしまうってことはないのかなあ？？？</strong>（&#8221;タコ&#8221;ができるみたいに） </p>

<p>　ね？色々とわからなくなるでしょう？ </p>

<p>　ともあれ、今回は<strong>相対的に&#8221;柔らかい&#8221;</strong>です。 <br />
　触って、柔らかいと、もう<strong>非常に非常に「安心」</strong>するんですよね。 <br />
　この気持ち、再建手術を受けた人にはよくわかるんじゃないかなあ。 </p>

<p>　もう少し柔らかくなるそうですので、今後、気をつけつつマッサージに励みます。楽しみだなあ。</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>【そもそもカプセルって何なの？】</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://rujip.net/blog/paipai/2007/12/30-013236.html" />
    <id>tag:rujip.net,2007:/blog/paipai//18.5031</id>

    <published>2007-12-29T16:32:36Z</published>
    <updated>2009-12-09T06:33:40Z</updated>

    <summary>　1ヶ月検診から、もうずいぶん経っちゃった。  　ブログのお引越しなどと自分の忙...</summary>
    <author>
        <name>SYNDI</name>
        <uri>http://rujip.net/blog/paipai/</uri>
    </author>
    
        <category term="インフォームド・コンセント" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="乳房再建" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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    <category term="乳房再建" label="乳房再建" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://rujip.net/blog/paipai/">
        <![CDATA[<p>　1ヶ月検診から、もうずいぶん経っちゃった。 <br />
　ブログのお引越しなどと自分の忙しいのと重なって、ほったらかしになってしまっていて、ごめんなさいまし。 <br />
　前回、カプセル事などについて、<strong>あらたに質問しようと決心した話</strong>の続きです。 </p>

<p>　1ヶ月検診の日、予定通り質問をしました。 <br />
　ドクターは忙しいので、スタッフに付き合ってもらいました。 <br />
　このクリニックでは、執刀医でなくても、<strong>ほとんどの質問に答えてくれる</strong>し、答えられない場合はドクターに聞いておいてくれるので、<strong>インフォームド・コンセント</strong>については、ほとんど不安を覚えたことはありません。 </p>

<p>　まず、<strong>カプセル</strong>ってやつについて。 <br />
　考えてみたらさ。 <br />
　<strong>カプセルって何？</strong>ってことが、あたしわかってなかったわけです。 <br />
　体に異物が入ったときに、それを包み込むように、自然に体内にできあがる、時々拘縮を起こして、それがやっかいらしい、ということ以上のことは知りません。</p>

<p>　カプセルという言葉は一般名詞ですけども、ガチャポンのプラケースとか、風邪薬の２色に分かれているやつとか、あと、カプセルホテルとかを連想しちゃう。しかしこれら、全部おっぱいとは程遠いもんね。うーん。</p>

<p>　それで、ストレートに聞きました。 <br />
「カプセルっていうのは、<strong>実際どんなものなんですか？</strong>」</p>]]>
        <![CDATA[<p>　スタッフは、あたしから見たら若ーいおねーさん、みたいな人なんだけど、落ち着いてまして、ていねいに説明してくれました。 <br />
　「ゆで卵の殻と白身の間に膜がありますよね？ああいう膜がもっと厚くなったみたいなものだと思ってください」 <br />
　「え？とすると、弾力があったりするものなわけですか？」 <br />
　「そうです。言葉だけだと固いもののように思えるけれど、実際は<strong>柔らかい膜</strong>のようなものです」 </p>

<p>　なるほど！とすると<strong>&#8221;カプセルを破く&#8221;</strong>というイメージがよくわかります。 <br />
　カプセルができたところよりもバッグを下に下げたい場合は（今回の修正手術はそういう目的のものだったわけだけど）カプセルの下をちょっと破いたりする、という前回の話が、具体的にイメージできるじゃありませんか。 </p>

<p>　実際は&#8221;破く&#8221;というより<strong>、&#8221;メスを入れて裂く&#8221;、</strong>というような感じだそうです。 <br />
　「カプセルからは出血しないんですね？」 <br />
　「しません」 </p>

<p>　ではではさらに。 <br />
　「カプセルというのは異物を包み込むわけで、エキスパンダーを入れたあと、もう出来上がってくるわけですよね？」 <br />
　「はい。徐々に出来上がってきます」 <br />
　「エキスパンダーで皮膚を伸ばしても、カプセルが形成されてしまった後では、<strong>そのカプセルに皮膚の伸びが邪魔される</strong>、ということはないのですか？ </p>

<p>　これに対する答えは、「<strong>カプセルもエキスパンダーによって伸ばされて、皮膚とともに大きくなる</strong>」というものでした。 <br />
　カプセルは異物を包むので異物の大きさにフィットしているわけです。しかも<strong>縮もうとする力</strong>もある。もともとの性質としては、縮みたいものらしい。 <br />
　だけど、<strong>エキスパンダーが膨らむ速度や強さの方が強いので、それに負けて伸びてくる</strong>のだそうですわ。 </p>

<p>　あたしの質問は続きます。 <br />
　「えーと、とすると、一度目の、エキスパンダーとシリコンバッグの入れ替えの手術の時点でも、下側の皮膚をはがすと同時にカプセルも破く、ということをしているわけですよね？」 <br />
　「そのようにしています」 <br />
　「だから、出血がひどかったのかな。確か抜糸の時にはまだぱんぱんに腫れていて、内出血の血を抜いてもらったりしましたよね？」 <br />
　「そうでしたね」 </p>

<p>　今回のバッグの位置を修正する手術でも、同じように<strong>カプセルを破き、下側の皮膚をはがしている</strong>のですが、内出血はさほどではなく、<strong>腫れもなくて、バッグも皮膚も柔らかい</strong>状態です。 <br />
　<strong>何でこんなに差があるのか</strong>、ちょっと不思議。 <br />
　 <br />
　そのことについては、写真を見せて説明してくれました。 <br />
　「１回目にはがした皮膚の範囲はここからここまでです」みたいに、<strong>正面から撮った写真</strong>を見せてくれたわけです。 <br />
　自分のおっぱいの写真（それもつくりかけ）を見るのはキミョーな体験ですがねえ。 </p>

<p>　それらを見ると、２度目の位置修正手術の時には、確かに「皮膚をはがした範囲が少し狭いのです。やっぱりバッグがある分、完全にはくっつかないでいてくれた部分があったのでしょう。 </p>

<p>　それでもドクターに言わせれば、「全身麻酔にして、<strong>遠慮しないで思いっきりはがした</strong>」という作業だったわけで。 <br />
　<strong>&#8221;思いっきり&#8221;</strong>ってセリフが、もう、いかにも痛そう！今さらながら、部分麻酔にしなくてよかったわ、などと思うのでした。ふー。 </p>

<p>　つづくー。</p>]]>
    </content>
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    <title>こちらが新住所</title>
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    <published>2007-11-27T17:50:14Z</published>
    <updated>2009-12-09T06:33:44Z</updated>

    <summary>　『乳ガン患者は毎日笑う』は、こっちに引っ越しました。 　まだ色々とご案内とかし...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://rujip.net/blog/paipai/">
        <![CDATA[<p>　<strong>『乳ガン患者は毎日笑う』</strong>は、こっちに引っ越しました。<br />
　まだ色々とご案内とかしないとならないでございます。<br />
　ああ忙しい。</p>

<p>　とりあえず、新たによろしくお願いします。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>【ちょっと違う点】</title>
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    <published>2007-11-21T05:36:50Z</published>
    <updated>2009-12-09T06:33:43Z</updated>

    <summary> 　前回、バッグを入れ替えたあと、抜糸をして、その後1ヶ月については、｢お風呂に...</summary>
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        <![CDATA[<p></p>

<p>　前回、バッグを入れ替えたあと、抜糸をして、その後1ヶ月については、｢お風呂に入って暖めて、<strong>このように強くマッサージ</strong>してください｣と言われ、上から揉みほぐしたり、基底部を動かしたり、というマッサージの指導を受けたのです。 <br />
　<strong>やや痛いってぐらいの、強いマッサージ</strong>でした。 </p>

<p>　だけど今回は｢<strong>あまり強くしないで</strong>。上から押すようにしてください｣という風に<strong>変わりました</strong>。 </p>

<p>　指導をしてくれるのは、前回同様、院長先生ではなかったのですが、あたしのケースを全部わかっているわけです。当たり前だけど。 </p>

<p>　｢上を何箇所か糸で留めてありますので、あまり強くバッグを動かすと<strong>糸が切れてしまうこともあります</strong>。そうなるとまた動きやすくなってしまいますから｣ </p>

<p>　そうか。切れることもあるのね。<strong>しつけ糸</strong>みたいに？</p>]]>
        <![CDATA[<p>　｢まあ、この1ヶ月は、お風呂に入って暖めてください｣って、院長先生もおっしゃっていたなあ。<strong>ぎゅいぎゅいやらなくていい</strong>ってことか。 </p>

<p>　そこで少し疑問が出てきました。 <br />
　&#8221;マッサージをがんばる&#8221;のは、<strong>内出血を吸収することを促す</strong>ほかに、<strong>｢カプセル拘縮｣が起きないようにする</strong>ためもあるはずなんだけど・・・・あたしのカプセルは、今どうなっているのかしら？ </p>

<p>　きいてみました。 </p>

<p>　｢今回、胸の下側の皮膚をはがしているわけですよね？｣ <br />
　｢はい｣ <br />
　｢だけど、バッグを納めるカプセルは、エキスパンダーを取り出した時点で、もう出来上がっているわけですよね？｣ <br />
　｢はい｣ <br />
　｢でしたら、<strong>はがした皮膚と、カプセルの関係はどうなっているのですか？</strong>｣ </p>

<p>　はがした皮膚のポケットにはカプセルは出来ていないはず。カプセルの中にバッグを納めるのだとしたら、皮膚だけはがしてもしょうがないような気がします。伸ばしたりひっぱったり位置をずらしたりするのかしら？ </p>

<p>　するとスタッフは｢<strong>カプセルの下を少し破いたりもしている</strong>のですが｣と説明しました。｢あまりやると出血がひどくなったりもするので、少し｣ </p>

<p>　あたしの目はまんまるになりました。びっくり。 <br />
　<strong>そうかカプセルというのはやぶいたりもできるのか！ </strong>　<br />
 だとしたら、小さく縮んでいても、<strong>広げられる</strong>ってことじゃないか？ <br />
　 <br />
　とすると、前回、内出血がひどかったのは、それをしたためかもしれない。 <br />
　今回もそれをしたのかどうか、あまりやる必要はなかったのかどうか、それは1ヶ月後の検診の時に<strong>ドクターに聞こう、と決心しました</strong>。 <br />
　細かいことは直接きかなければわからないだろうからです。 </p>

<p>　今回は<strong>明らかに内出血が少ない</strong>から、一度はがしたところをもう一度はがすという作業は、初めての時とちょっと違うのかも知れません。あるいは単なるコンディションの違いなのか・・・・。 </p>

<p>　カプセルは異物を体に入れると、それを包み込む形で体が作り出すものです。 <br />
　エキスパンダーを入れている間に形成されるのですが、エキスパンダーで皮膚をパンパンに伸ばしてゆく間に、その<strong>下のカプセルがどうなっているのか</strong>、というのも気になっていました。 <br />
　例えばカプセルが皮膚の伸びを<strong>邪魔するなどのことはないのかしら？ </strong>　 </p>

<p>　それらについて、ぜひ先生に直接質問しようと思います。 <br />
　来週、1ヶ月後の検診になります。</p>]]>
    </content>
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    <title>【ご対面】</title>
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    <published>2007-11-15T03:37:22Z</published>
    <updated>2009-12-09T06:33:42Z</updated>

    <summary>　いよいよ修正後のおっぱいとご対面。といっても、その時は上から見たわけですが・・...</summary>
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        <![CDATA[<p>　いよいよ修正後の<strong>おっぱいとご対面</strong>。といっても、その時は上から見たわけですが・・・・・。自分の胸って上からしか見えないから。 </p>

<p>　最初に思ったのは、「<strong>あ、ぽっこりが消えてる！</strong>」でした。 <br />
　上のほう、鎖骨の下でいきなり膨らんでいたのがなくなり、なだらかな稜線に変わっています。それが下に向かって膨らんでゆき、そしてまあるい曲線を描いてウエストの上部で止まっているわけです。 </p>

<p>　うまく収まって、<strong>そうよそうよ、これが正しい胸の形だわよ</strong>、というたたずまいになっています。 <br />
　内出血も、前の時より少ないのか、表面の皮膚もあまり驚くような色にはなっていません。</p>]]>
        <![CDATA[<p>　第一、腫れが少ない。前の時は、抜歯の時点じゃまだ腫れに腫れてて、そのせいでまだ大きさが相当あったわけです。だから<strong>左右の大きさがうまく揃っているかどうかが、あの時はわかりませんでした</strong>。 </p>

<p>　<strong>だけど今度はわかりました</strong>。 <br />
　先生が修正手術の前に、「<strong>バッグの大きさはこのままでいい</strong>はず」とおっしゃっていたことに、はじめてはっきり納得できました。 </p>

<p>　あたしは実はバッグがやや大きすぎなんじゃないかしら？とも思っていたのです。（といってもものすごく小刻みにサイズがあるわけじゃないから、<strong>完全に同じってわけにゃいかない</strong>のでしょう） </p>

<p>　それでも右と同じ位置にバッグが納まる・・・・つまり、はがした皮膚の分、ゆるみがあるところに、ゆったりと正しい方向で収まれば、このシリコンバッグは<strong>、&#8221;もともとの胸とよく似ている&#8221;</strong>と言って差し支えない形とをしているのでした。 </p>

<p>　ボリュームも、そりゃホルモン療法にやられてかなーり<strong>やる気がない感じにしぼんだ健側</strong>よりはいくぶん立派だけども、そんな極端にでかすぎってことはないのでした。 </p>

<p>　なるほどこうなるのかー、と感心しながら、ふつふつと<strong>うれしく</strong>なってきました。 <br />
　最初の時もこのようにうまく収まっていたんだっけかなあ？もう覚えていないけど。 <br />
　腫れて膨らんでてまだ痛くて、あの時血を抜いてもらったりしたっけ、などと思い出します。 <br />
　それにあの時はまだ乳首がなかったわけです。 </p>

<p>　今は<strong>乳首</strong>がありまして、その位置も、右と<strong>高さが揃って</strong>います。 <br />
　これって、バッグがひっくり返っている状態でつけたわけだから、いわば<strong>「目分量」</strong>だよね？　それでも修正後に高さが揃うなんて、さすがプロは<strong>すごいデッサン力</strong>というか、なんというか......。 </p>

<p>　修正手術の時、部分麻酔でやる方法も選択できたのですが、全身麻酔にしてもらったのは、くっついてしまった皮膚をはがすのが、<strong>かなり痛い</strong>（麻酔をしていても部分だけだとわかる時があるくらい）と聞いていたからでした。 </p>

<p>　ドクターは、全身麻酔にすれば<strong>「思い切り」できる</strong>けど、痛がる場合は<strong>「遠慮がち」になる</strong>、などと言っていたのです。 </p>

<p>　<strong>思い切りやってもらった成果</strong>、ですから、<strong>ああよかったわ</strong>。思い切りやってもらってなおも不十分とか、思い切りやれなかったからこのあたりで<strong>ガマン</strong>してもらわないと、ってなことになったらもう悔しすぎだもん。 </p>

<p>　乳首の上を横切る傷口の一文字は、3度も切られたせいか、<strong>少しがたがた</strong>になっていましたが、ちゃんとふさがっていました。 </p>

<p>　例によって抜糸をしてもらいます。 <br />
　糸は黒くて、傷口はピンクっぽい。 <br />
　スタッフがちょきちょきと糸を切って、ピンセットでそれを抜き取ってくれます。 </p>

<p>　抜き取る時に、ちょっとひっぱったら、一箇所血がでたけど、無事抜糸は終わり。　 </p>

<p>　スタッフが<strong>傷のケアとマッサージについて指導</strong>してくれます。 <br />
　その指導も、前回の時と、ちょっと違っていました。 </p>

<p>つづく。</p>]]>
    </content>
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    <title>【驚愕の注意事項（大げさ）】</title>
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    <published>2007-10-28T13:57:10Z</published>
    <updated>2009-12-09T06:33:44Z</updated>

    <summary> 　&#8221;バッグくるりん手術&#8221;（前のエントリー『くるりん手術...</summary>
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        <![CDATA[<p><br />
　&#8221;バッグくるりん手術&#8221;（前のエントリー『くるりん手術報告』参照）のあと、ドクターから<strong>新しい注意事項</strong>を説明された話のつづき。 <br />
　あたしはバッグが動いた<strong>&#8221;前科&#8221;</strong>があるから、手術側の<strong>腕をなるべく上げないように</strong>、ということでした。 </p>

<p>「それでは、左腕は肩から上には上げないようにするんですね」あたしはききました。 </p>

<p>「そうです。<strong>１ヶ月</strong>は気をつけてもらいませんと。１ヶ月すればおちついて、動きにくくなります」 <br />
　 <br />
　え？え？１ヶ月？・・・・ということは、<strong>抜糸後も３週間は左腕上げちゃいけない</strong>ってこと？ <br />
　<strong>長い！ </strong><br />
「日常生活でも、洗濯ものをこう、両腕を上げて干したりとか、<strong>そういう動作はなるべくしないでください</strong>」</p>]]>
        <![CDATA[<p>　洗濯物・・・・<strong>夫干してくれるかしら？</strong>とムシのいいことを考えつつ無言でヨコを見ます。（夫もこの話をきいているので）いや、いつも半分干してくれているけど。<strong>ありがとうありがとう</strong>。 </p>

<p><br />
　抜糸までの１週間は、例によって絆創膏にかぶれて、<strong>狂い死にしそうにかゆかった</strong>のですが、そのほかに、この「<strong>腕を肩より上に上げてはいけない</strong>」というのがかなり大変でした。 </p>

<p>　買い物の時でも、家事の時でも、けっこう腕を上げることってあるんだよね。 <br />
　<strong>上がらないなら</strong>あきらめもつく（？）んだが。 <br />
　傷の痛みがなくなればするする上がるから、<strong>上げたくて仕方がない</strong>。 <br />
　せめて右が使えてよかった、と思いました。 </p>

<p>　このように、<strong>ぐっとガマン</strong>しつつ、抜糸の日を迎えたのです。 <br />
　今度こそ、バッグには<strong>おとなしくしていてもらいたい</strong>じゃありませんか。 <br />
　その一心でがんばりました。<strong>がんばって洗濯物はちょっとしか干さないで</strong>、がんばってサボりました。あはははは。 </p>

<p>　カブレが<strong>痒いほうはガマンできなかった</strong>んで、かりぽり掻いちゃって、かなりの<strong>スプラッタ</strong>でしたが。これは自然に治るから、まあいいのよ。 <br />
　バッグの位置は自然にはいかないから。 </p>

<p><br />
　あたしのケースだと、前回手術のあと、バッグが回ってしまって、厚みのある方が上に来てしまった時点で、下の皮膚；バッグの厚みを包むために<strong>体からはがした皮膚</strong>が、いわば&#8221;包むものがなくなって&#8221;<strong>また体にくっついてしまった</strong>のです。 </p>

<p>　皮膚をはがす必要があったのは、もともとエキスパンダーで伸ばした皮膚の位置が、右側のふくらみより、ちょっと上だったからです。 </p>

<p>　はがした皮膚がくっついてしまい、下側に余裕がなくなったことで、バッグはもう回らなくなって、<strong>さかさまのまま固定されてしまいました</strong>。 </p>

<p>　手術前にクリニックで正面から写真を撮ってくれるのですが、それを見ると、明らかに左の作ったおっぱいのほうは上に上がってしまっていました。<strong>下側のラインの高さが揃っていない</strong>ってことです。 </p>

<p>　そして上側はなだらかではなく、<strong>ぽっこりふくらんで</strong>います。（上だけ見ると<strong>寄せて上げるブラ</strong>でやたらと持ち上げて<strong>ふくらみを強調</strong>したみたいな感じ。だけど、<strong>ふくらみに対して乳首は下のほう</strong>についていて、下にはボリュームが足りない、という具合だったわけです。 <br />
　 <br />
　さあ、絆創膏が取れました。ともあれ、<strong>修正後のおっぱいと、待望のご対面</strong>です！どうなっているのか？ </p>

<p>　つづく。</p>]]>
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