新しい楽しみ

| コメント(5)

 乳首の修正は後回しにする、と決めた理由のひとつは、いっぺんにやると、しばらくお風呂に入れなくなるってことです。

 もう一度一文字に切るので、胸はまた例によって絆創膏で固めて、濡らさないようにして、半身シャワーだけになるわけだけど、下半身の皮膚も取ると、そこも洗えないじゃん?

 

それはいくらなんでも不快なので、何もいっぺんにやることはないか、という判断です。
 「半身浴OK」VS「お風呂全部ダメ」ってことですから、前者を取ったのです。

 それだけでなく、あたしはもうこういうことはゆっくりでいいや、とハラをくくったのですね。
 
 だってさ。別にこれは治療ではないし。ゆっくり楽しみながらやればいいじゃん、と思ったの。

 予定では、バッグの位置を本来のところに戻せば、乳首の位置も少し上がって、左右の高さがそろうのです。
 揃ってから眺めてみて、やっぱり丸くなくてかたっぽに欠けがあるのがいやだわー、と思うかどうか、そうなってから考える。
 あわてない。全部ゆっくり考える。

 ああ、あたし、こうやって一生おっぱいいじっているのかもしれないなあ、などとも思うのです。
 お金貯めておっぱい直して、またへそくりしておっぱい直して・・・・みたいな?
 
 乳首が整えば、健側のボリュームをやっぱり足そうとか、垂れたの持ち上げようとか、それが終わったら、新製品でもっともっと柔らかいやつが出たそうだ、ってんでバッグを取り替えたくなったりね。

 手術じゃなくても、体操して筋肉つけようとしたり、皮膚を美しく保つよう手入れしたり、下着に凝ったり、まあ色々と。

 そういう、新しい楽しみを得たんだって風に思えばまあいいじゃん、と悟ったのですわ。
 というか、やっとそういう気持ちになってきました。
 
 いやー、長い道のりです。作ったおっぱいと付き合うのも。

コメント(5)

「新しい楽しみを得たんだって風に思う」……。
うん、深い…!
ともすると、病気をする前の自分に戻りたいと思いがちだけど、それはありえない。病気に関係なく、時間はもとに戻せないんだもんね。
わたしも再建こそしていませんが、アロマオイルや、絹の下着に靴下を試したり、太極拳したり真向法したり、自分の体をいたわり対話することをまさに楽しんでる。
何度目かとはいえ、また切るのだから、大変だろうし痛かったりもするでしょうが、少しでもラクに済みますように…!

えーーー、新製品が出たらとりかえられるのってのが
ちょっと、笑うです。またまた手術は、、、やですが
季節的には、秋か春ですかね。こんどは、うまくいくとよいですね。

>まみっちさん
いっぱい残ったコメントは消しておきましたです。

新しい楽しみ…(目からうろこ
そうですよね。そう考えればいいんだよね。

実は私金曜に手術なのですよ。
私としたことがブルーになっちゃったりして、
やっぱり人並みに不安とか感じるんだ、なんて
自分で自分を再確認しちゃったりしてます。

よーし、私も思いっきり楽しんじゃうぞ!!
素敵なおっぱい取り戻した暁には、画像投稿できるようにしてくださいねww

★まみっちさん
そうそう。体との対話って感じですね。
ちょっと人工的な手(手術)という対話も含む。からだとの付き合いに違う言語が入ってきている、というだけのことです。

部分麻酔でもいける範囲の手術らしいんだけど、癒着してしまっている皮膚も一部はがすらしいので(下側の、バッグの厚みを包む分)それは「痛い」から、「全身麻酔の方がいいと思います」だって。ドクターが。

★るじさん
うん。秋。冬になる前にやっつける予定です。
また貯金を使わんとなー。ぐあーん。

それからまたおっぱい貯金をちびちびとして、素敵な”新製品”が出た時に我慢しないで済むように備えるですよ。(笑)

人工物で再建するメリットは、取替えがきく、やり直しがきく、というところにもあるのです。

★chamiさん
金曜ですか!
いよいよですねー。うまくいきますように。

楽しんでください。
面白がるしかない!(笑)

コメントする