あだ名リスト(生頭通信14)

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生頭通信:14

髪の毛がいよいよ本格的に生えてきた
今は、野球部員ぐらいの長さと密度。ただし、すっごく弱そうな野球部員ね。

マーブル状に白髪と黒髪が混ざっており、つむじを中心にそれが渦巻いている様子は、ロケットから地球を撮影したやつを白黒写真にしたみたいに見えなくもない。
なんせ、とにかく完璧に丸いからな。

いつの間にか汗はしたたらなくなっている。
髪の毛が、雨が降った後の芝生みたいに水分を含んでせき止めてくれるからだ。
だから山に木を植えるのは大切なのね。山に木がしっかりあれば土砂崩れなし!(連想がそっちに飛ぶ)

先ごろまでくっきりと見えていた頭の形が今は生えてきた髪の毛のせいでおぼろにかすんで見えるため、ここ数日は娘に「オボロゲ」という名で呼ばれている。

ハゲ結露」→スキンヘッドに浮かぶ汗があたかも結露しているかに見えたため、娘が、ママ、頭が結露しているよ!と発言したことからついたあだ名。

コハゲコウ」→ちょっと毛が生えてきた様子が、コハゲコウという絶滅の危機に瀕している鳥の頭に似ていることから夫がつけたあだ名。

オボロゲ」 →説明は上記に。(ためいき)現在のコンディションね。

どの名前も気に入らんぞ。
ふん。

コメント(6)

いやー、なんかその、あだなのつけかたにも、才能をかんじます。
わかいもんも、いつか白髪になるんだよねー。
もしや、しょぼしょぼぐらいの頭のときのが、お手入れ、
らくちんなのでは?まったくないより、汗もすいとってくれるし。
だんだん、短か頭になって、おじさん化してきているるじです。

そうじゃ!
若いもんもそのうち白髪になるだがねー。
娘に言ってやってくれ!

短い頭、楽です。もちろん。
しかし、なぜ短い髪の毛って、そこはかとなく「おっさん」や「男の子」な感じがするのかしらね?
なぜ髪が長いと、「じょせい」を連想することになってしまったんだろうかしらー?

理由がわかんないけど、そういうもの、ということは多い。
単なる文化的な刷り込みなのかしら?

>単なる文化的な刷り込みなのかしら?
いわれてみればー。きれーな女の人=髪の長い人みたいな。
いやしかし、髪の毛みじかくてもきれーな人はきれーなわけで。
きれーじゃないと、おっさんぽくなる。てか、髪でごまかせない?

ところで、抗がん剤するときって、隔離された病室で面会謝絶に
なってひとりのたうちまわるってイメージがあったんですが。
SYNDIさんの読んでると、うってる(飲む?)あいだもお家に
いたですか?カラダ的には、やってる最中がつらいんですか?
やり終わったら、髪の毛まつだけ?ですむ?

★るじさん
ええとですね。
抗がん剤は通院して、点滴で体に入れていました。

ひとくちに化学療法といっても、ガンの種類や進行のぐあいによって、入れる薬の種類や組み合わせ、期間などがすんごく違うのです。
さらに、副作用の出方にも、個人差があるようで・・・。

ですから、これが典型的とは言えないですが、あたしの場合は「別室でのたうちまわる」ということはありませんでした。

点滴する日は待ち時間をいれるとほぼ半日がかりで、一緒に強い吐き気止めを点滴されているので、そのままわりと平和に家に帰れます。

だけど、そのあと何日もだらだら気持ち悪くて、処方された飲み薬の吐き気止めが効いているんだかいないんだか、という状態が続きました。

そういう副作用の話もおいおい書いておきましょうね。

こんにちは。早速遊びに来ました。

健康な時には全く考えたりしないことだけど、抗がん剤の副作用のことや患者さんの心境やらほんとは普段から考えてないといけないことですね。
それにSYNDIさんのブログは病気で悩んでる人たちにとってすごく力になるんじゃないでしょうか。

ところで話はズレますが、偶然なんだけど夫の実家の近所に古城敏雄さん(ご存知ですか?)が住んでいて、去年初めてお会いすることが叶い、今年も会ってきました。
そこで今でもSYNDIさんのご主人が古城さんと交流があると聞き、こちらへ戻ってきたらSYNDIさんからコメントをもらっていたので何だか不思議なご縁を感じちゃった!
恐るべしJKパワーですね。

★カフェオレさん
いらっしゃいませー。
版画のかたですよね?>古城さん
色々つながってますねー。
今後ともどうぞよろしくね。

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