このブログを初めて読んでくださる方のために、ガイダンスみたいのを作ったらどうか、と思いつきましたのでやってみます。

すでに130以上のエントリーがありますので、いっぺんに読むのはなかなか大変だし。どのあたりを読めば内容がわかるか、というガイドです。


内容別に、代表的な記事のURLをつけておきます。


番号はエントリーの順。古い順に振った番号です(時系列にはなっていません)。

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●そもそも乳ガンはこのようにみつかった(朝帰りのおかげ)

40.このようにみつかった


http://rujip.net/blog/paipai/2006/09/12-132950.html

~50.

●手術と美容のややこしい関係(再建にこだわるあたし)

61.再建にこだわるあたし

http://rujip.net/blog/paipai/2006/10/25-013743.html

66.再建にこだわるあたし2

http://rujip.net/blog/paipai/2006/11/12-135052.html

~70.
72.再建にこだわるあたし7

http://rujip.net/blog/paipai/2006/12/04-071331.html

73.
75.~81.
83.

●病室はアトリエ?(結局2回入院したのだったが)
88.89.


90.個室でよかったこと

http://rujip.net/blog/paipai/2007/02/22-200032.html

91.~93.
117.118.

119.病室で絵を観るお客さんたち

http://rujip.net/blog/paipai/2007/09/11-122554.html

●ザ・脱毛(生頭通信)(カツラをめぐる冒険)

2.髪の毛さようならー

http://rujip.net/blog/paipai/2006/07/29-222558.html

3.4.

5.生頭通信遊び

http://rujip.net/blog/paipai/2006/07/31-124416.html

~17.

18.あだ名リスト(生頭通信14)

http://rujip.net/blog/paipai/2006/08/05-232138.html

27.カツラをめぐる冒険

http://rujip.net/blog/paipai/2006/08/15-214419.html

28.~34.
71.

*脱毛後生頭事情
110.111.

●副作用を笑う(化学療法はこんなだった)

19.やっぱフツーじゃなかった

20.何ではげたりするのかって話

http://rujip.net/blog/paipai/2006/08/07-161753.html

22.22.限りなくつわりに似ていた
52.バウムクーヘン爪

●周囲の人に知って欲しい

21.乳ガン患者の元気について

http://rujip.net/blog/paipai/2006/08/09-085123.html

26.
51.ネガティブな想念との闘い


*ガンでもドジはなおらない(闘病と闘ドジ)
54.55.56.

●再建してみて色々びっくり

35.おっぱい建設中

http://rujip.net/blog/paipai/2006/08/30-151944.html

~39.
53.
57.~60.
63.~65.
98.乳首の事情

http://rujip.net/blog/paipai/2007/03/12-113824.html

~109.さかさまおっぱいについて

http://rujip.net/blog/paipai/2007/04/28-004321.html

112.乳首はとうとう乾いたが~115.

116.新しい楽しみ

http://rujip.net/blog/paipai/2007/09/04-123634.html

120.~128.
130.そもそもカプセルって何なの?~132.

133.非常に難しい乳首問題

http://rujip.net/blog/paipai/2008/03/08-035339.html

これでだーいたいです。
補足することは追い追い書いていくつもり。


 

このブログを始めてからもう2年。
 乳ガン発見から再建にいたるまでいーろいろと書いてきていますが、そして今まだ未完成の乳首問題でうだぐだしてて更新サボリ気味。
 しかし。このたびDeno Focusというwebマガジンに取材をされることになりました。

 取材をされたのは、患者として、ではなくて、本業のイラストレーターとして、ですが、記事の中にこのブログのことが出てきます。実はこのブログの原稿をもとにして、書籍を出版できないかなーと思い、売り込みをかけたりしているところなのです。

 どうせだったら絵も自分で描きましょう、というんで、今までの内容を、シンプルなコミックにしてみたりしています。
 ぜひみてみて。本になったらこんな感じよ、っていう記事です。
 7月21日(月)今日です、今日、リリースですわ。Deno Focus その3号!

 連動しているアーティスト登録サイトの会員になれば、内部にしまってあるあたしの他の絵(病院内で描いた絵も含めて)をたくさんみていただけます!

 リリース後しばらくしたら、こちらにも描いたコミックを載せていきます。


 さて。乳首問題をよーく考えるために、あたしは少々時間をおくことにしました。
 現在の左乳首は、このブログを最後に更新した3月の時点よりも、さらに!色白になっているような感じです。
 以前に書いたように、要するにケガをした場所の皮膚が白っぽくなる体質なのですわ。

 ががーん。パイカット(丸いはずのものが三角のカケがある)である上に、このままどんどん色白になってしまうのでは?あたしの本体は別に色白でもなんでもないのにー。

 フツーの皮膚でしたら、色の白いは七難隠すなどといいますが、色白の乳首はあんまりうれしくないですわよね。だいいち乳首らしくない。せめてピンク色とか、そのへんで止まっていてほしいものです。

 時間を置く、というのはこういったことを観察するためもあります。
 もしも、焦って何万円かかけて刺青をしたとしても、また色が褪せてしまう体質かもしれません。
 とりあえず、どこまで色が抜けてしまうか、焦らないで見ていよう、という・・・・。
 形成のドクターにも1年でこのぐらいまで色が褪せてます、ってことを見せてから、色々調整してもらっても遅くはないのじゃないか、と思ったわけです。
 中には刺青が濃くなりすぎて困る人もいるらしいので、ニンゲンは色々です。
 形成医には、後に続く他の患者さんのためにも、さまざまデータを集積していただかなくてはなりません!

 一応の再建が”完了”したのち数ヶ月、バッグはもう動く気配はなくなりました。
 寒いとなんだかツレる、って感じはあるにせよ、以前みたいに「ぐるっと回って」しまったりとか、「位置が上がって」しまったりとかしなければ、これでOKということです。これでもうほんとにほんとに落ち着いたのね。

 しかしですね。この時点で、実はまだ大きな問題が残っているのです
 これが解決しないと、いまいち「NEWおっぱい完成!」という気分にならないのよね。

 それはご存知(何がご存知なんだか)乳首問題です。
 乳首、もうついてはいるのですが、これがいかにも不完全なんです。

 寒い日が続いています。今日はちょっとマシだけど、全然油断ができないです。

 去年の今頃、ドクターから聞かされたセリフが耳にこだまします。
「シリコンは熱を吸収しないので、冬は胸が寒いとおっしゃる方もいますね」

 はい。その通りです!
 すごく冷たいということはございませんけれども。
 心持ち、左側の胸辺りの方が、右よりも寒い

 それから確かこうもきかされました。

 皮膚は縮もうとする。寒いとなおのこと縮もうとする。(だからお風呂で温めてマッサージをすること)

 このように寒い日が続きますと、その「縮む」ということもなるほどこういうことかとわかってきます。

 いえ、実際、見かけ上とかは縮んでなんかないようだし、もちろん風船みたいに縮むんじゃないんだけれども。

 説明しましょう。


 前回「そもそもカプセルってなんなのさ?」という話の続き。

 で。破かれて(切られて?というか裂かれて?)下側をあけてもらったカプセルは、その裂け目にバッグを落とし込んでもらえば、そのうちまたそこにつながるように形成されて、うまいことバッグ全体を包み込むようになるのだそうです。

 ふーしーぎー。

 体の中のことですから、見えないけども、そういう体の仕組みにお任せするのですね。異物はすべからく包まれるわけです。

 もう一つ気になることがあります。
 いわゆる『カプセル拘縮』についてです。拘縮したカプセルってどんなものなのかしら?

 

 1ヶ月検診から、もうずいぶん経っちゃった。
 ブログのお引越しなどと自分の忙しいのと重なって、ほったらかしになってしまっていて、ごめんなさいまし。
 前回、カプセル事などについて、あらたに質問しようと決心した話の続きです。

 1ヶ月検診の日、予定通り質問をしました。
 ドクターは忙しいので、スタッフに付き合ってもらいました。
 このクリニックでは、執刀医でなくても、ほとんどの質問に答えてくれるし、答えられない場合はドクターに聞いておいてくれるので、インフォームド・コンセントについては、ほとんど不安を覚えたことはありません。

 まず、カプセルってやつについて。
 考えてみたらさ。
 カプセルって何?ってことが、あたしわかってなかったわけです。
 体に異物が入ったときに、それを包み込むように、自然に体内にできあがる、時々拘縮を起こして、それがやっかいらしい、ということ以上のことは知りません。

 カプセルという言葉は一般名詞ですけども、ガチャポンのプラケースとか、風邪薬の2色に分かれているやつとか、あと、カプセルホテルとかを連想しちゃう。しかしこれら、全部おっぱいとは程遠いもんね。うーん。

 それで、ストレートに聞きました。
「カプセルっていうのは、実際どんなものなんですか?

こちらが新住所

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 『乳ガン患者は毎日笑う』は、こっちに引っ越しました。
 まだ色々とご案内とかしないとならないでございます。
 ああ忙しい。

 とりあえず、新たによろしくお願いします。

【ちょっと違う点】

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 前回、バッグを入れ替えたあと、抜糸をして、その後1ヶ月については、「お風呂に入って暖めて、このように強くマッサージしてください」と言われ、上から揉みほぐしたり、基底部を動かしたり、というマッサージの指導を受けたのです。
 やや痛いってぐらいの、強いマッサージでした。

 だけど今回は「あまり強くしないで。上から押すようにしてください」という風に変わりました

 指導をしてくれるのは、前回同様、院長先生ではなかったのですが、あたしのケースを全部わかっているわけです。当たり前だけど。

 「上を何箇所か糸で留めてありますので、あまり強くバッグを動かすと糸が切れてしまうこともあります。そうなるとまた動きやすくなってしまいますから」

 そうか。切れることもあるのね。しつけ糸みたいに?

【ご対面】

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 いよいよ修正後のおっぱいとご対面。といっても、その時は上から見たわけですが・・・・・。自分の胸って上からしか見えないから。

 最初に思ったのは、「あ、ぽっこりが消えてる!」でした。
 上のほう、鎖骨の下でいきなり膨らんでいたのがなくなり、なだらかな稜線に変わっています。それが下に向かって膨らんでゆき、そしてまあるい曲線を描いてウエストの上部で止まっているわけです。

 うまく収まって、そうよそうよ、これが正しい胸の形だわよ、というたたずまいになっています。
 内出血も、前の時より少ないのか、表面の皮膚もあまり驚くような色にはなっていません。